柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
◎教育長(西元良治) 例えば、柳井中学校と一緒になる、柳井小学校のほうに、健診を兼ねてきたときに、一緒に教室に入って学習するというのもやっておりますし、また、学校のいろいろな行事のときに、陸上記録会を一緒にやったりとかというふうに、やはり中学校で一緒になるということも意識して行っております。
私が注目したいのは、令和元年、3年の中学校の数学で3ポイント下位にある。とりわけ今年度の小学校の算数については5ポイント下位にあることでございます。私は、このことがどういう意味合いを持つのか調べてみました。断言はできませんが、専門家の意見は、説明力、すなわち表現の問題にとどまらず、何と問われているかを理解する読解力の弱さと指摘しています。
次に、小学校給食センター管理運営費及び中学校給食センター管理運営費の物価高騰に伴う学校給食に関する負担軽減事業について、給食費が現在の金額になった時期は。また、物価の動向が不透明な状況の中、今後の給食費の値上げについてはとの問いに対し、給食費が現在の金額になったのは平成31年度からである。
30ページ、小学校費の教育振興費及び31ページ中学校費の教育振興費に、それぞれ消耗品費として計上されている天板拡張器具とは、どのようなものかという質疑に、タブレット端末を机に置いた際に天板の広さが狭く、落下する問題を解消するため、現行の机の前に取付け、縦横10センチずつ広げるための器具であるとの答弁がありました。
まず、特別支援学級でございますが、令和3年が小学校が98名、中学校が28名、令和2年、一昨年になりますが、小学校が100名、中学校が33名、令和元年ですが、小学校が87名、中学校が38名となっております。小学校は増加傾向、中学校は本市ではやや減少傾向ということでございます。
御承知のように、平成23年に起きた滋賀県大津市の中学校2年生のいじめによる自殺をきっかけに、社会総がかりでいじめに対処していくための基本的な理念や体制を整備する法律の制定が必要とされ、平成25年にいじめ防止対策推進法が公布、施行されました。
全国と比較しまして、小学校のほうはそう差はない、むしろ増加率は低いほうですが、中学校につきましては全国、県よりも増加率がやや高くなっている状況でございます。 人数でいいますと、昨年度が小学校が43名、中学校が81名ということになっております。 ○議長(金藤哲夫君) 浅本輝明議員。
こうした場合、保育園認可の問題がある一方で、私自身が、実際、地域の方々とお話しする話題となるのは、大畠保育所の園児が二十数名まで減ったこととか、大畠中学校の生徒が二十数名になり、とても寂しいという声なのです。
小・中学校の給食費につきましては、学校給食法の中で保護者の負担とすることが規定されており、本市では、その規定に基づき、現在、小学校260円、中学校310円を保護者に御負担いただいております。
昭和57年に北九州大学を卒業後、県内中学校の教諭、本市教育委員会学校教育課長等並びに県内中学校等の教頭及び校長として勤務され、令和元年から本市教育委員会の教育長を務めておられます。 教育行政に関し識見に十分なものがあり、人柄につきましても教育長としてふさわしい高潔な方であると思っておりますので、玉川さんの教育長への任命につきまして、御同意頂きますようお願いを申し上げます。 以上でございます。
教育費の小学校費、中学校費では、学校施設の修繕に要する経費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、地方交付税の補正が主なものであります。なお地方債補正につきましては、過疎対策事業債等の補正を行うものであります。
道徳の授業等ですが、学校では小学校1年生から中学校3年生までそれぞれ発達段階がございます。その発達段階に応じて資料を作っております。あるいは教科書もございます。そして、その中には国や県が作成をしている映画等もたくさんございます。そうしたものを適宜選定しながら授業のほうで使っている現状がございます。私としてはそうした先生方の工夫とか御努力をしっかり支えていきたいというふうに考えております。
続いて、2点目は、中学校のクラブ活動についてです。 中学校のクラブ活動について、今後見直しがされるように聞いています。また、新聞等でも、各社がこのことを取り上げていますが、私としては、正確な情報を得ることができていません。 そこで、お聞きいたしますが、今後のクラブ活動は、具体的にスケジュールを含めてどのようになるのでしょうか。 また、スムーズに移行できるように、どう対応されるのでしょうか。
まず、教育委員会へお尋ねですが、市内の中学校では、4月から5月に健康診断が行われます。その際に、医師の診断が必要とされる子供は何人ぐらいいらっしゃいますでしょうか。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。
宇部市のある中学校では、ブレザータイプの制服を導入しました。生徒と教員が話し合い、校則の見直しを進め、ジェンダーレス制服についてはその一環として進めてきたようです。 そのスラックスとスカートの2種類から選べる性差のないジェンダーレス制服導入については、制服を変えるための議論は生徒から始まり、校則の見直しが進みました。
林さんは、中学校教諭として長きにわたり、教育に尽力され、下松市教育支援センターの教育指導員を経て、現在は本市の教育委員として、児童、生徒の指導等に携わられております。 平成29年に人権擁護委員に就任されてからは、いじめ問題や不登校対策等、子供たちを取り巻く問題の解決に積極的に取り組まれており、人権擁護委員としての要件を十分に備えておられます。
小学校のみは4自治体、中学校のみは2自治体です。 そして、山口県では、和木町、岩国市が小中無償化をしており、何と、今年度4月からは、萩市が中学校の給食の無償化を実施しました。萩市の今年度の当初予算は298億8,000万円で、中学校給食無償化の費用は4,700万円かかります。予算全体の0.16%に当たります。
(7)文部科学省が全国の小学校、中学校、高等学校において活用できるように配布した「放射線副読本」は、小中学校ではどのように利用されているのか。 岩田優美議員 1 男女共同参画推進について (1)市長が山口県市長会会長としてメンバーになっている「やまぐち女性活躍応援団」の取組についてお尋ねいたします。
現在、入院医療費は中学校卒業まで無料ですが、通院医療費が小学校卒業まででした。私は、通院医療費も中学校卒業まで無料にする必要を質問する予定でした。それが、今年10月には、高校生まで入院、通院とも無料になることになりました。乳幼児、子どもの医療費助成制度の拡充に敬意を表したいと思います。 さて、大きな3番、高齢者の買い物や病院通いの交通手段の支援についてです。